既にBlock EAで保存したブロックファイルは、あとで開いてBlock EAに表示させることができます。

「ブロックを開く」をクリックしてください。

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ブラウザによって見た目が違うかもしれませんが、ファイルマネージャの画面が表示され、ファイルを選択できるようになります。

そこで、Block EAで開きたいファイルを選択すると、そのファイルを読み込んでBlock EAのワークスペースに表示します。

ブロックを追加して開きたい場合

通常「ブロックを開く」をクリックすると、現在のワークスペースをクリアして新規にブロックを開きます。

ここで、「ブロックを開く」の右の「挿入」をチェックしてブロックを開くと、現在表示されているブロックに追加して選択したブロックが表示されます。

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独自に作成したテンプレートをブロックとして保存しておいて、それらを組み合わせてEAブロックを作りたいときに利用するとよいでしょう。

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