
文字列を出力するBlockly標準のブロックです。入力した文字列を「”」で囲んで文字列定数として出力します。

複数の文字列を連結して出力するBlockly標準のブロックです。入力した文字列定数、あるいは文字列を返すブロックを「+」演算子で連結した式を出力します。
左上の設定ボタンを押して表示される画面で「項目」をドラッグ&ドロップすることで、項目の追加・削除を行います。

string型の変数に入力した文字列を追加するBlockly標準のブロックです。文字列定数、あるいは文字列を返すブロックを入力することができます。

入力した文字列をMT4/MT5の画面に各種方法で表示するブロックです。表示する方法は「エキスパートログ(Print)」「チャートの左上(Comment)」「アラートウィンドウ(Alert)」「メッセージボックス(MessageBox)」のなかから選択します。

入力した数値(整数)を文字列に変換して出力するブロックです。MQLコードのIntegerToString()に対応しています。

入力した数値(実数)を指定した小数点以下の桁数の文字列に変換して出力するブロックです。ただし、桁数がマイナスの場合、「1.23000e+00」のような指数形式の数値を文字列に変換して出力します。MQLコードのDoubleToString()に対応しています。