「もし(if)」に入力されたブロックが「true」を返せば、「実行」に挿入されたブロックを実行するBlockly標準のブロックです。
左上の設定ボタンを押すと以下の画面が現れます。
「そうでなくもし(else if)」「そうでなければ(else)」のブロックをドラッグ&ドロップすることで、複数の条件分岐のブロックを作ることができます。
左側の数値が右側の数値「=(と等しい)」「≠(と等しくない)」「<(より小さい)」「≦(以下)」「>(より大きい)」「≧(以上)」の場合に「true」を返すBlockly標準のブロックです。
左側の入力がtrue「かつ(&&)」右側の入力がtrueの場合、左側の入力がtrue「または(||)」右側の入力がtrueの場合に「true」を返すBlockly標準のブロックです。
入力が「true」の場合「false」を返し、入力が「false」の場合「true」を返すBlockly標準のブロックです。
bool型の定数「true」「false」を出力するBlockly標準のブロックです。